アスミールは何歳から飲んでも良いの?

2016年1月11日 at 8:49 AM

アスミールを与えてみようとお考えの親御さんであれば「いったいいつ頃から与えれば良いのか」気になるところだと思います。乳幼児から与えて良いものなのか?それとも小学校に入ってから与えた方が効果的なのか?副作用やアレルギーの心配は無いのか?など詳しく調べましたので参考にして下さい。

離乳食を卒業するまでは与えないで下さい。

乳呑児から少しづつ離乳食を与え食べる量などは個人差があります。1歳・2歳となり段々と大人と同等の食品が食べられるようになってきますが、乳製品では乳幼児用のヨーグルトや乳幼児用の乳製品を与えることが望ましいです。

乳幼児は歯の生え具合もまちまちですし、その子がアレルギーを持っているのか?それとも持っていないのか?まだ、判断が難しい段階です。親御さんであればやはり子供が健康で健全に成長することを願っていますので3歳まではアスミールを与えることはおすすめしません。

アスミールを与え始めるのは5歳からがおすすめです。

味覚の形成・アレルギー・食物の好嫌いと理由はいくつかありますが、味覚の形成が大切な時期だからです。アスミールが味覚の形成の邪魔をしているという訳ではありませんが、アスミールはあくまでも栄養補助食品ですので、バランスの良い食事を親御さんが心がけたとしても管理栄養士さんのように隙の無いバランスを整えた食事を用意するのは非常に難しいです。

アスミールを与え始める時期は、お子さんが勝手におやつを食べたり好んだものしか手を付けないという時期が望ましいです。この時期は一番偏食を助長させてしまう時期だからです。おやつばかり食べている子供だと折角作った食事もおやつの満腹感で満足に食事を摂らないことがありますよね。そんな時期にアスミールを与えてバランスを整えましょう。

幼児期は味覚の形成が非常に大切です。食べ物のおいしさを評価する機能は生まれつき持っているものではなく親御さんから与えられた食事によって形成されます。胎児のころからお母さんを通じて形成されるとも研究されています。

子供のころは舌の感覚器官である味蕾(みらい)という細胞の数が多く、舌全体にあります。 大人に比べて子供の味覚は敏感です。一説では大人よりも子供の方が有害物質を体に取り込まないようにするために敏感であるとも言われています。

2歳ころに食べた物は大人になってからも好きになるとか12歳までに食べたものは大人になってからも食べ続けるという説もあるように味覚形成時には出来るだけ多くの品目をバランス良く子供に与えてあげることが必要です。当然ですが、刺激物(辛いもの・極端に酸っぱいもの)は与えてはダメですよ。

まずは味覚の下地作りをすることにより食べ物の好き嫌いを出来るだけ少なくすることは成長期に入ると如実に成果を表してくれます。なので、アスミールを与えるとすれば5歳からをおすすめします。

5歳までは親御さんが一生懸命子供にとって何が必要なのか?豊富な食材をバランス良く組み合わせながら多くの品目を与えてあげて下さい。