成長にの子供に大切なおやつ

2016年1月11日 at 2:51 PM

おやつというとチョコレートやスナック菓子を連想してしまう親御さんも多いのではないでしょうか?子供は体の大きさの割にエネルギー消費量が大きく、うっかりすると、体や脳がエネルギー不足になってしまいます。一日中元気に活動していくために、朝昼晩の食事を補助する「おやつ」も考えていきましょう。

おやつ目的はエネルギー補給

おやつは、幼児期には「4回目の食事」といいます。体が小さい割に多くのエネルギーを必要とするのに、消化・吸収能力が未熟なため、3回の食事では十分に栄養を補給できないためです。

したがって、エネルギーを中心にビタミンやミネラルの一日の必要量の10%~20%をおやつで補う必要があります。チョコレートやスナック菓子ではエネルギーの補給は出来ませんので、消化吸収の良い果物をおすすめします。

果物にはビタミンCや有機酸、食物繊維も豊富に含まれています。バナナ・リンゴ・キウイフルーツなどはスーパーでも手軽に手に入りますので、毎日買い足しておくことも食生活の改善となります。

おやつの役割はあくまでも夕食までのつなぎです。スナック菓子やケーキなどはカロリーが大きいだけで、ビタミンやミネラルはほとんど含まれていません。逆に、脂質や糖分が多く、食べ過ぎると夕食の時に食欲がなくなるということに繋がってきますので与えるおやつには注意が必要です。

身長を伸ばすには「おやつ」の考え方は、子供の偏食を招かないためにも重要ですのでご理解願います。